万歩書店に学術書を売りに行った

中古書籍などの販売をしている「万」と名のつく書店があちこちにあります。
これは岡山にいくつかの店舗を持っている万歩書店がその発祥の初めだそうです。
そこでノウハウを学んで各地で店舗を経営している書店がのれん分けのように万という名をつけているのです。
先日、その万歩書店に大学の時に使っていた学術書を売りに行きました。
結構、専門領域の本で中古の古本屋でもそれなりの価格で売られている本ばかりです。
見かけは綺麗な本ではありませんので、最近はやりの新古書店ではきっと引き取ってもらえないような本ばかりです。
新古書店では新しい本か古い本か、見かけはきれいかどうかという点が判断基準となります。
本の内容はどうかというような点はあまり判断されないようなので、それだと正当な評価をしてもらえません。
だから、本の価値で判断してくれそうな万歩書店に持ち込んでみました。
段ボール2箱分の本を持っていくと、査定をするのでしばらく待っているように言われました。
店内を周ってみると、結構、欲しい本があったりしましたが、今日は買いに来たのではなく、売りに来たので本は買いませんでした。
それから15分ぐらいしたら呼ばれ査定額を言われました。
思ったより高い値段で買ってくれたので即OKを出して、買い取ってもらいました。
やはり、価値のある中古本は新古書店ではなく、本の価値がわかるところに持って行かないとだめだということを実感しました。
以前、同じような学術本を新古書店に売りに行ったら一冊10円ほどと言われました。
外見が悪い本は買取もしてもらえず、無料なら引き取るということを言われました。
さすがにあんまりだと思い、買取を拒否して帰ってきたことがあります。
中古品を売る場合、特に学術書など高価だった物を売る場合には、やはりどこに売るかということが重要です。
その見極めをきちんとしてから販売すると、買取価格は全然違ってきます。
せっかく売りに行くのですから、出来るだけ高くで買い取ってほしいというのは誰もが思うことでしょう。
でも、そのためにはどこに売れば最も高値で買い取ってくれるのかという知識を得ることが最も重要です。
知り合いに聞いてみるのも良いでしょうし、事前に買取価格がわかるネットショップなどもあります。
また、本を売るならどこがいい? | 実際に買取依頼した査定価格と結果 というサイトでは実際に売ってみた査定額を公開しています。
公開している買取価格と実際の査定額の比較も行っているので参考になりますよ